シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP上半期の観光収入、224億リンギ

経済
金融

2007年8月27日

上半期の観光収入、224億リンギ

<クアラルンプール>
 テンク・アドナン観光相は8月23日、マレーシアの上半期の観光収入が224億リンギ(約7,290億円)となったことを明らかにした。通年の目標455億リンギ(約1兆4,800億円)へ向け、達成圏内だと自信を示した。観光客数は1,070万人で、1人当たりの平均支出は2,100リンギ(約6万8,500円)だった。
また今月31日に始まる建国50周年キャンペーンの一環として、マレーシア観光年「ビジット・マレーシア・イヤー」を来年8月31日まで延長すると述べた。
パハン州やケダ州ランカウイ、サバ州、クアラルンプール(KL)でホテルの客室が不足していると報じられたことについては、業界との同日話し合いで、ホテルの建設を推し進めたり大きな行事を先送りにすることで合意したと述べた。同省は「マレーシア国際宇宙アドベンチャー」(Misa)を年末か来年初めに延期させたい考えという。
KL の格安ホテルで先ごろ火災が発生したことについては、未登録の格安ホテルが全国に3,000件あると指摘。登録を促すと共に、非常口などの安全設備を設けるよう働き掛けた。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP上半期の観光収入、224億リンギ