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経済

2007年8月17日

KLのホテル、100%近い稼働率に

<クアラルンプール>
 クアラルンプールのホテル客室稼働率が上がっている。マレーシア観光年に、独立50周年行事や、アラブ諸国からの季節的観光客増といった要素が加わり、多くのホテルがほぼ満杯の状態だ。
クアラルンプールのホテル客室総数は約3万室。マレーシアホテル経営者協会によれば、稼働率は15年ぶりの高さで、シャアラム、プトラジャヤ、さらにはセレンバンのホテルにまで影響が波及している。
稼働率上昇で客室料金も跳ね上がっており、ある高級ホテルでは昨年300リンギ(約1万円)だった料金を倍近くに引き上げた。
マレーシア観光局によれば、ホテル客室稼働率の全国平均は65.5%。クアラルンプール、パハン州、サバ州の平均は70%超だ。

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