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経済

2007年8月17日

高額住宅の販売が増加、7月は72戸

不動産デベロッパがー7月に売り出した住宅のうち、床面積1平方フィート(0.1平方メートル)当たり価格が4,000Sドル(約30万6,000円)を超えた物件は72戸と、前月(16戸)の4.5倍という多さだった。
都市再開発庁(URA)によると、7月の新築物件売り出し戸数は1,315戸。不動産仲介業者、ナイト・フランクの調べによると、4,000Sドル(約30万6,000円)以上の物件販売が増えたのは、香港系ウィーロック・プロパティーズ(シンガポール)のマンション「スコッツ・スクエア」の売り出しが影響した。全150戸のうち64戸が4,000(約30万6,000円)~4,500Sドル(約34万4,000円)の価格帯だった。残りは3,500(約26万8,000円)~4,000Sドル(約30万6,000円)で、平均価格は3,959Sドル(約30万3,000円)。
価格が4,000Sドル(約30万6,000円)以上の、他の主な開発物件は、オーチャード・ターン・デベロップメンツの「オーチャード・レジデンス」、SGグローバルの「マーク・オン・パターソン・ヒル」およびシティー・デベロップメンツの「クライブデン」。
オーチャード・レジデンスではペントハウス(高層部の高級住宅)が5,500Sドル(約42万1,000円)で売れた。コンドミニアムでは過去最高だが、登録が8月のため、7月の統計には含まれなかった。
7月の販売戸数は前月比20%増の1,378戸。価格が1,000Sドル(約7万7,000円)以下の手ごろな物件もあった。

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