シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP類似した名のホテルが増加、旅行者が混乱

社会

2007年7月24日

類似した名のホテルが増加、旅行者が混乱

似たような名前のホテルが増えており、旅行者、タクシー運転手を悩ませている。政府観光局(STB)の資料によれば、フラグランスの名がつくホテルは8軒、81s名のホテルは19軒、コプソーン名は3軒、フラマが2軒だ。
また20年来親しまれてきた「オリエンタル・シンガポール」が近く、「マンダリン・オリエンタル」に名称を変更する計画で、混乱が増す可能性がある。というのも、当地にはメリタス・マンダリン(オーチャード)とマリーナ・マンダリン(マリーナ・スクエア)の、マンダリンとの名称が付くホテルが2軒あるからだ。
マリーナ・マンダリンの職員によると、予約したのと違うマンダリンにタクシーで来る観光客は月に1~2人いるという。
コンフォート・タクシー運転手協会のナー・トゥアバー会長は、「ベテラン運転手なら、似たような名のホテルでも間違うことはないが、新人運転手や観光客には分かりにくいと思う」と述べた。ナー会長も、乗客がホテル名を正確に知らなかったため、間違ったホテルに乗り付けた経験がある。
オリエンタル・グループの支配人は、香港の例を引き合いに出し、「大都市では、類似した名前のホテルチェーンが存在するのは避けられない」と述べた。

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