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経済

2007年8月9日

缶、ビンなどの資源回収、近く義務付け

<ペタリンジャヤ>
 瓶や缶入り製品のメーカーは近く、容器回収を義務付けられる。7月に国会で承認された固形廃棄物・公共清掃法が施行されるためだ。オン・カチン住宅地方自治相によると、法で指定された容器入り商品のメーカー、卸売業者、輸入業者、ディーラーは自らの費用で、容器を指定の方法で回収しなければならない。違反した場合の罰則は、1万リンギ(約34万5,000円)以下の罰金が6カ月以下の禁固刑、またはその両方。
オン大臣は、「多くの先進国が同様の資源回収に乗り出しており、ごみ減量手段として有効だ」と述べた。現在、瓶、缶など容器は一般ごみと一緒に埋められている。どう容器を回収するかの仕組みは、住宅地方自治省が確立する。ビールメーカーのカールズバーグは既に、瓶の回収に乗り出している。

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