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経済

2007年8月3日

ペナン中心部で200億リンギの再開発事業

<バタワース>
 「北部回廊経済地域」(NCER)計画に基づき、ペナン中心部の再開発計画「ペナン・グローバル・シティ・センター」(PGCC)の詳細が、9月にも発表される。事業体のイクイン・キャピタル子会社、アバド・ナルリのパトリック・リム会長が7月31日、明らかにした。早ければ8カ月内に着工する。
 競馬場「ペナン・ターフ・クラブ」の跡地およそ100ヘクタールに200億リンギ(約6,870億円)を投じて、世界的にも新しい試みである、二酸化炭素排出量を最小限に抑えたエコシティ「ゼロ・カーボン・シティ」を建設する。フランスの建設会社アトリエ・セラジがマスタープランを立案、ニューヨーク在住のイラン人著名建築家ハニ・ラシド氏も参加する。
 ボタニカル・ガーデンに隣接した10ヘクタールの公園、5つ星クラスのホテル2カ所、アート・センター、商業施設、オフィス棟、住宅、国際会議場などが建設される見込み。リム会長は、人々が住むだけでなく事業を行うような、ライフスタイル・プロジェクトになると語った。

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