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経済

2007年8月1日

ランヒル、印発電所2カ所の建設事業を獲得

【クアラルンプール】
  ランヒルは7月30 日、インドの火力発電所建設事業2件、合計8億3,280万米ドル(約988億円)を獲得したと発表した。エンジニアリングおよび調達、建設を全て手がけるもので、インド市場での拡張の足がかりになると期待している。
1件目は、同国オリッサ州に出力300 メガワットの発電所を建設する事業で、ランヒル・エンジニアズ・アンド・コンストラクターズ(REC)とランヒル(インド)がKVK ニラチャル・パワーから共同受注した。受注額は2億4,230万米ドル(約287億5,000万円)で、今
年9~10月に建設認可を取得し33カ月で完了する見通し。
 もう1件はチャッティスガル州での出力700メガワットの発電所建設事業で、REC単独でデール(Dheeru)・パワージェンから受注した。受注額は5億9,050万米ドル(約700億6,900万円)で、今年末から来年初めに認可を取得した後、第1期(工期33カ月)と第2期(工期36カ月)に分けて実施する。

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