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経済

2007年8月1日

建設関連の職業訓練充実を、業界団体

【クアラルンプール】
 首相府経済企画局(EPU)が実施する包括的労働力需要調査について、マレーシア建築請負業者協会(MBAM)のパトリック・ウォン会長は、建設労働者が不足しているとして、職業訓練校の増設と、通常学校での職業訓練実施を要請した。
ウォン会長は、「建設業は、汚い、危険、きついとのレッテルを貼られ、ドロップアウト向けの職業のように見なされている」と指摘。木工、屋根ふき、配管などを学校教育に組み入れ、労働力育成につなげるよう求めた。
 第9次マレーシア計画(対象期間2006~10年)の開発事業実施でエンジニア、監督職の不足が発生していることも指摘した。
中東やシンガポールに建設の専門家が高給で雇用されるケースも増加しているようで、ウォン会長は流出防止対策を求めた。

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