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国際

2007年7月5日

格安航空タイガー、インド便チケット発売

格安航空のタイガー・エアウェイズは7月3日、インド南部のチェンナイとケララ州コーチ(コチン)線の航空券を売り出した。チェンナイ線は週4便で10月28日に運航を開始する。コーチは週3便で、30日就航と、いずれも11月初旬のインド正月(ディーパバリ)に間に合わせた。
料金は片道(税、手数料抜き)でS$59.99から。すべて込みの往復料金はS$200余り。これに対し他の航空会社の料金はS$1,000。
タイガーはコルカタ、カリカット(コジコデ)、ゴア、トリバンドラム乗り入れ権も認められており、来年就航の予定だ。ハイテク企業が集積するバンガロール、ハイデラバード就航も目指す。
タイガーは、中国、豪州、東南アジアの20都市に乗り入れており、インド線が加わることで、アジアの格安航空では最大の輸送ネットワークをもつことになる。豪州では国内線サービスにも参入する。
業務拡大に備え航空機を最近、50機発注した。2014年までには保有台数は70機に拡大する。すべてエアバスの320型で、機種を統一することで得られるコスト効果を利用者に還元する。
タイガーはシンガポールのほか、豪州メルボルンに拠点があり、3つ目の拠点を来年、フィリピンに設ける。

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