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経済
金融

2007年3月7日

UBS証券が借株認定業者に、外資で初めて

【クアラルンプール】

スイス系UBSセキュリティーズは外国の証券会社として初めて、空売り取引における借株の認定業者に指名された。株式貸借取引の増加につながると期待されている。

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)は今年、空売り、株の貸借を9年ぶりに再開した。しかし、「投資家がこうした取引になじみがない」「規制が厳しいため取引が面倒」などの理由で、株の貸借取引はほとんど行われていない。

株式貸借を仲介するのはブルサが設けた決済機関のブルサ・マレーシア・クリアリング。貸株は誰でも行えるが、借株を手掛けるためには認定を受ける必要があり、これまでにAmセキュリティーズが認定を受けている。貸株の代行業者はAmセキュリティーズと英系HSBCマレーシア。

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