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経済
貿易

2007年1月29日

クラン港、今年のコンテナ取扱成長率は12%程度

<クアラルンプール>

ポート・クラン・オーソリティ(PKA)のパドゥカO.C. ファン社
長は1月25日、セランゴール州クラン港のコンテナ取扱量成長率が今年は11~12%程度になるとの見通しを示した。昨年のコンテナ取扱量は630万TEU(20フィート標準コンテナ換算)で、今年は700万TEUを見込む。うち60%に当たる420万TEUは同港ウエストポートからとしている。
同社長は成長の原動力として、同港の設備の増強や、浚渫工事に加え、域内の海運産業が好調だという点も指摘した。
クラン港は同日、韓国・仁川港と姉妹港提携をすることで了解覚書(MOU)を交わした。これまでクラン港が姉妹港提携を結んだのは、中国・寧波港、フランス・マルセイユ港、エクアドル・マンタ港などで、仁川港を加えて合計8港となった。

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