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IT

2006年12月13日

次期基本ソフトを発表、マイクロソフト

ソフトウエア大手の米マイクロソフトはこのほど、次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」を発表した。急速な普及を予想しており、当地における発表会見で同社幹部は、「この先1年間にシンガポールで販売される企業向けデスクトップパソコンの20%は、ビスタ搭載パソコンになる」との見通しを示した。

マイクロソフトは、文書作成や表計算ソフトなどを一式にした「オフィス2007」およびサーバーソフトの「エクスチェンジ」も発表した。

家庭向けが、基本版バージョンの「ホームベーシック」と、デスクトップの使い勝手を向上させた「ホームプレミアム」。

企業向けが、企業ネットワークで利用することを前提にセキュリティー機能を強化した「ビジネス」と、これらすべてのバージョンの機能を搭載した「アルティメット」。XPからのアップグレード版も販売する。

情報技術市場調査会社、米IDCのウィルビン・チー氏は、「セキュリティー強化は企業ユーザーにとり朗報」と指摘。またXPからビスタへの移行は、ウィンドウズ3.1からウィンドウズ95への移行に匹敵するほどの変化だと述べた。

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