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社会

2006年9月1日

域内IPテレビ市場に活気、シンガポールも

域内でインターネットテレビ(IPTV)市場が活気付いており、シンガポールでも新規参入が相次いでいる。
スイス系金融大手、クレディ・スイスがこのほどまとめた、アジアのIPTV市場動向によると、最も市場が開発されているのは香港で、加入件数は40万件。
今年、成長が予想されるのは、シンガポール、韓国、台湾で、報告書はシンガポール市場の成長阻害要因として、厳しい検閲制度、市場規模の小ささを挙げた。
域内のIPTV加入件数予想は、調査会社の米IDCとメディア・パートナーズ・アジア(MPA)で大きく異なっており、IDCは2009年までに2,000万件の加入を、MPAは同460万件の加入を予想している。
シンガポールの動きでは、米インテル、ワーナー・ブラザーズなどが出資するエニータイムが6~12カ月後をめどに、シンガポール、豪州、ニュージーランド、台湾などでオンデマンドのIPTVサービスを開始する。
オンデマンド免許を最近取得した豪州のリールタイム・メディアは、クリスマス前のサービス開始を計画。
日系OBSTV(オービーエステレビ)アジアは、日本、韓国製番組の試験サービスを開始する。

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