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建設

2005年11月18日

レッドヒルMRT隣接地、キャピタランドのチームが最高額

都市再開発庁(URA)が実施した国有地売却入札で、政府系キャピタランドとインドネシアの華人財閥、リッポー・グループのチームが最高額(約1億8000万Sドル)で応札した。隣接地よりやや高めで、住宅市況の回復を裏付けた。
売却されるのは、MRT(地下鉄)レッドヒル駅に隣接する宅地(借地権99年)。借地権99年の郊外の物件は少なく、MRT駅隣接地という利点もあり、MCLランド、グオコランド、シティー・デベロップメンツなど有力企業12社が応札する過熱振りだった。
キャピタランド・リッポーのチームは43階建てコンドミニアム(全380戸)を建設する。
応札額は建築後の床面積(平方フィート)当たりでは350Sドルで、業界関係者によれば、販売価格の損益分岐点は同580~610Sドル。
リッポーはHDB公営住宅からの住み替え需要を見込んでいる。リッポーは今後も積極的に住宅、商業用地の取得を進める。

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