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経済

2015年8月11日

ゲンティン・ホテル・ジュロン、行事スペースが予約でいっぱい

西部ジュロン湖地区に初めて建設されたホテル「ゲンティン・ホテル・ジュロン」の行事スペースが人気で、年末まで予約でいっぱいという状況だ。

 

リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)を経営するマレーシア系ゲンティン・シンガポールが建てた15階建てホテルで、客室数は557室。4月30日に開業した。

 

行事用施設で最も大きいのは、床面積426平方メートルの舞踊場で、パーティションで3つに仕切ることが可能。柱はなく最多300人を収容できる。結婚披露宴などに利用されている。ほかに会議室が5つある。

 

客室利用者はマレーシア、インドネシアからの旅客が多い。稼働率について広報担当者は「極めて良好」と述べた。

 

都市再開発庁(URA)はジュロン湖地区を、ビジネス、レジャー施設が集積する成長地域に指定しており、第2の中央商業地区(CBD)として振興する方針だ。

 

ホテルは環境に配慮した省エネ建築物で、建設業管理庁(BCA)からグリーンマークの最高賞であるプラチナ賞を受賞した。雨水を水やりに利用し、発光ダイオードを採用し電力消費を抑えている。

 

ゲンティン・シンガポールのほかの6つのホテルはすべて、RWS所在地のセントーサ島にある。

 

 

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