シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP不動産開発のオクスリー、千葉ポートスクエアを買収

日系企業

2014年12月18日

不動産開発のオクスリー、千葉ポートスクエアを買収

不動産開発のオクスリー・ホールディングスは、千葉港地区の複合施設、千葉ポートスクエアを35億5,000万円で枡谷グループのマスヤホームから購入した。

 

オクスリーのチン・チアットクウォン会長兼最高経営責任者は「日本の不動産市場は先行き期待が持てる。為替相場は2007年以来の円安で、日本政府の経済テコ入れ策もあり、この購入機会を逃すことはできないと判断した」と語った。

 

千葉ポートスクエアの総床面積は2万平方メートル。28階建てオフィスビルのポートサイドタワー、8階建て商業テナントビルのポートタウン、21階建て270室のカンデオホテルズ千葉で構成しており、屋外イベント会場のスカイプラザもある。

 

オクスリーは内部留保と銀行からの借入金で代金に充当する。オクスリーの時価は14億9,000万Sドル(約1,337億円)で、取得価格はこの2.7%に相当する。

 

オクスリーは工業ビルのスペース@タンピネスを所有。ほかに、2016年末に開業予定のホテル、ノボテル・シンガポールとアイビス・シンガポールを所有している。

 

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP不動産開発のオクスリー、千葉ポートスクエアを買収