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2015年8月4日

福島県産品の魅力を紹介するセミナーと商談会を開催

福島県が主催する「福島県産品PRセミナー」と「おいしい福島試食会・商談会」が、7月31日にグランド・コプソン・ウォーターフロントホテルで開催された。同イベントには福島県の日本酒の蔵元や農産物生産者らが参加し、福島県産品の安全性と、美味しさや魅力についてアピールした。

 

第一部で行われたセミナーでは、福島県副知事が「東日本大震災後、福島県は皆様の協力のおかげで、復興に向けて着実に歩んでいる。どうしても放射能問題のイメージが付いてしまう福島県産品だが、現在は出荷時に最先端技術を用いて食品検査を行っているので安全性は十分。安心して食べてほしい。」と語った。さらに放射線の測定結果や農地の除染活動など復興に向けた取り組みも紹介し、風評被害の払拭を図った。Fukushima seminar 2Fukushima seminar 1-2

 

第二部では福島県産品の試食会と商談会を実施した。福島県の蔵元、末廣酒造株式会社は、香り高くまろやかな味わいの純米大吟醸酒「亀の尾」や、強い風味で程よい酸味が特徴の純米酒「末廣」などを紹介。「福島県の酒は金賞受賞数が3年連続で日本一です。香りや味にこだわり抜いた、伝統ある酒をぜひ堪能してみてください。」(末廣酒造株式会社・八木周作さん)

Fukushima seminar 6-1

また、程よく脂がのり肉のきめ細かさに定評のある福島牛、恵まれた気候風土で育ち日本穀物検定協会で特Aを獲得している会津米、甘味と香りが強く果汁たっぷりの桃・あかつきなどの試食も実施。各ブースには来場者の行列ができ、福島県産ならではの味を楽しんでいた。Fukushima seminar 3Fukushima seminar 5

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