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経済

2015年7月22日

「中小企業は事業体として登録を」 中小企業公社

〈クアラルンプール〉
マレーシア中小企業公社(SMEコープ)のハフサ・ハシム最高責任者は、一部の中小企業が事業体としての登録を嫌っていることについて、法人所得税を課税されるとの思い込みと、登録料がかかることが主因だと述べた。

 

ハフサ氏は、中小企業には法人所得税、物品・サービス税(GST)がかからないことを理解する必要があると指摘した。

 

ハフサ氏は登録することの利点として、同じ業種の大手企業と提携する機会を公 社として提供できることを挙げ、大手企業の納入業者に育成することも可能だと述べた。登録をしていない事業体は統計に含まれない非正規経済部門とみなされる。マレーシアでは国内総生産(GDP)の31%相当に上っており、先進国の仲間入りを目指すなら、14%まで縮小させる必要があるという。非正規部門の割合は、シンガポールが 14%、米国が 9%。

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