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海外赴任のミカタ

2019年6月25日

歯並びのケアは赤ちゃんの時期から始まります

 すきっ歯は、子供の歯(乳歯)によく見られますが、最近、歯と歯の隙間がないケースをよく見かけます。この場合、大人の歯が生えるだけの隙間が足らず、将来歯並びが悪くなる可能性があります。顎の大きさが十分でないと永久歯が並びきらずに歯並びが悪くなる、という一般的な理論です。赤ちゃんの顎は、ミルクやおっぱいをしっかりと吸う動作によって口の周りの筋肉が鍛えられて成長します。顎がしっかりと成長することは、歯並びをよくすることにもつながります。予防するには、授乳の時期から始める必要があります。

 

 生後3ヵ月までの授乳時の姿勢は赤ちゃんを丸く横向きで授乳させてあげましょう。いわゆるCカーブと言われる姿勢です。

 

 3ヵ月目以降は赤ちゃんの体を起こしてあげてください。寝かせた姿勢で授乳していると顎が上がり、舌が下がった状態になるのでおっぱいをしっかり吸うことも、深くおっぱいを加えたりすることも難しくなります。しっかり吸えないということは、顎や口の周りの筋肉が十分に発達できなくなります。顎の周りの筋肉が十分に発育していない赤ちゃんは口が常に開いた状態になるので、3ヵ月を過ぎてよだれが急に出てきたり、アレルギー症状が出てきたりするようになります。

 

 将来の歯並びは、母乳を与えている時期の姿勢からも影響があることを覚えておきましょう。

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