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ヘルスウェイジャパニーズメディカルセンター通信

2016年8月1日

床矯正装置について

歯並びが悪いと磨き残しが多くなり、虫歯になるリスクが高くなります。虫歯を予防するため、子供の矯正を「いつ始めようか」と考えることもあるでしょう。今回はその時期について、大まかに紹介します。

 

下の前歯が並ぶスペースがなく、歯がねじれて生えたり、本来の位置から外れて生えたりした場合、スペースを作るために顎を広げる必要があります。小学校低学年の時期は顎の成長がまだ止まってないので、顎を広げることが可能です。永久歯がすべて生え揃ってしまうと顎を広げるだけでは治療が難しく、場合によっては歯を抜かなければならなくなります。

 

歯並びが悪くなるのを防ぐには、取り外し可能な床矯正装置を使います。

利点
取り外しができるので歯磨きが不自由なくできる/痛みがない/治療代金が安い
欠点
装着時間が短いと歯が動かないので効果がない/親がねじを定期的に調整しなければならない/開始時期が限られている(犬歯が生えてくるまでに始めるのが目安)

DSC_0554装着開始後は顎が広がっているかどうかを定期的に診てもらい、永久歯が生えるスペースが確保されれば、あとは経過観察に変えると良いでしょう。

 

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX vol.307(2016年8月1日発行)」に掲載されたものです。

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