シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXライフTOPVol.4 胸部X線検査

健康診断表のミカタ「検査結果をどう判断する?」

2013年5月5日

Vol.4 胸部X線検査

 

胸部レントゲンでわかること:レントゲンは生体内部の構造を調べるのに適しており、胸部レントゲンの場合、肺、心臓、横隔膜などの構造がわかります。胸部レントゲンの健康診断では肺や心臓の異常所見の有無を調べます。胸部レントゲンの所見から、肺癌、肺結核、心臓肥大などの病気が分かることがあります。

判定方法

シンガポールでは健診のレントゲンフィルムの読影は、放射線専門医がおこなうことが一般的です。詳しい検査が必要と判定された場合は、肺の場合は胸部CT撮影や喀痰細胞診、心肥大の場合は心臓超音波検査などの検査が実施されます。

放射線量について

胸部レントゲン写真を1枚撮影した時の放射線量は0.1mSv(ミリシーベルト)です。これは私たちが普段生活の中で1年間に受ける自然放射線量2.4mSvと比較した場合、非常に低い値であることが分かります。しかし、妊娠中(特に妊娠初期)の場合は、胎児への影響も懸念されるため、レントゲン撮影については医師と相談しましょう。

 

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.233(2013年05月05日発行)」に掲載されたものです。

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