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シンガポールペットライフ指南

2010年2月1日

プロの飼育係が常駐、ペットホテル

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ペットの飼育で一番気がかりなのは、旅行や出張で海外に出かける時、どこに預けたらよいかという問題ではないだろうか。シンガポールにはペットホテルがいくつかあるが、ここでご紹介するのはもっとも古く、もっとも規模の大きい、その名も「ザ・ペットホテル(The Pet Hotel)」。パシール・リスの広大な敷地にその5ッ星ホテルがある。前身はJurong Animal Quarantine Stationで、2002年政府からペットホテルとしての営業を認められた。American Boarding Kennel Associationの認定を受けている唯一のペットホテルでもある。このホテルのスタッフは全員動物が大好きな方ばかりで、案内してくれたジョージョー(Jojo Taguiam)さんも「よほど動物が好きでなければここの仕事を8年も続けられませんよ」と笑って言っておられた。まずは犬を預かっている宿泊施設“kennel”へ。

快適な宿泊施設 シャワーやグルーミングのサービスも

ひとつひとつのケージはゆったりと広く、屋外の庭に通じていて、走り回れるスペースがある。扇風機付きとエアコン付きがあり、ペットの大きさにより料金は異なる(犬は一日$15ドルより、餌代を含む。中国正月期間は特別料金を設定)。ケージの数は100を超える。掃除は行き届いており、衛生状態や餌の栄養バランスには特に注意しているそうだ。シャワー、グルーミング、またワクチン接種などのサービスもある(別途料金)。犬の出産の世話もしており、必要があれば動物病院も紹介してくれる。ペットホテルの利用は犬と猫のみだが、ハムスターや鳥については相談に応じることもある。

 

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.161(2010年02月01日発行)」に掲載されたものです。

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