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プロだから知ってる!ゴルフのお話

2012年7月16日

東南アジアで一番上手い日本人ゴルファーは?

6月・7月、チョロチョロと日本5回、タイ3回、インドネシア2回も飛行機でうろついております。もちろん仕事での行き来なのですが、実は53歳ぐらい?の私には重労働!お尻の部分が前にしか動かないエコノミーで90度に背中を伸ばしながら目を開けて寝ております……グ~~~!

 
ところで、皆さんはここ東南アジア在住の日本人アマチュアゴルファーNo.1は誰だと思いますか?その人物とは、『鈴木一郎』氏、47歳。プロ野球選手?ではなく、アジア、北米、ヨーロッパで幅広く事業を展開している大実業家!見た目もいかにも大物!

 

 
マレーシア・クアラルンプール在住で、ホームコースは街のど真ん中にあるロイヤル・セランゴール・ゴルフクラブ。去年まではマレーシアナショナルチームの若手選手も出場するクラブチャンピオンを3年連続、通算7回も取っている実力派!アジア在住の日本人プロゴルファーはもちろん、トップアマチュアの間では伝説、そして憧れの男なのです!

 
何が伝説かと申しますと、普通、試合当日はスタート1時間30分前にはゴルフ場に到着、朝食そして軽くストレッチングをこなして打球練習。アプローチ、バンカー、パターなど練習してからスタートをしていくのですが、なっなんとBIG鈴木はスタート1時間前はまだ自宅のベッド、30分前にゆっくり目覚めて、スタート15分前に慌てて到着。そこから練習でもするのかと思えばレストランで大好きなナシレマ(マレーシアの伝統的な朝食)をゆっくり食べて、スターターのアナウンスでティー・グラウンドに行き、素振りを2、3回しただけでスタートして行くのです。

 
この調子でアジアのアマチュア競技を総なめし、そこら辺のプロ(OJIMAN)では足元にも及ばない凄腕ゴルファーなのです。

 
さらに、試合に出られないプロゴルファーにより多くのチャンスを与えるため、シンガポール、マレーシア、日本での試合をサポートしてくれています。

 
ただし……一つ問題が発生しております。

 
OJIMANも一緒にお供をしながら試合に参戦しておるのですが、レンタカー1台しかないので、毎日神様にお願いしておるのは、BIG鈴木のスタートが自分達よりも早い事。ア~~~~メン!

JUN OJIMA

1967年生まれ。5歳の時から米国・オーストラリア・マレーシア・南米で生活し8ヵ国語に堪能。1992年プロ転向、アジアを中心に欧州や南米のツアーに参戦。現在マリーナベイゴルフコースでジュニアから上級者まで幅広くレッスンを行っている。レッスンのお問合せはメールもしくはウェブサイトへ。

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.216(2012年07月16日発行)」に掲載されたものです。

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