シンガポール求人情報|AsiaX Jobトップページ シンガポール求人情報一覧 シンガポールエージェント紹介

特集

特集|失敗しない採用のコツ

シンガポールの就労ビザ(1)「ビザの種別 」

外国人労働者がシンガポールで就労するために必要な許可証を就労ビザ(Employment Pass:略してEP)と呼びます。また、外国人労働者がシンガポールで働く際にお世話になるのが、人材開発省(Ministry of Manpower:略してMOM)となります。ここで外国人に必要なビザの審査・発給等が行われます。

EPの種類は、収入や学歴などによってタイプが分かれています。

P Pass(P1/P2)
専門職・管理職・起業家・投資家を中心に、月収がS$3,500以上の方に発給されるパスです。月収S$3,500~S$7,000の方は【P2パス】、月収S$7,000以上の方ですと【P1パス】となります。
Q1 Pass
原則として4年制大学卒業の資格、または専門的な資格や技術を有し、月収S$2,500以上の方に発給されるパスです。
S Pass
月収S$1,800以上の方で、学歴・技術・勤務経験年数などのポイント制で発給が決定されるパスです。主に4年制大学を卒業していない、高専や短大卒の方で、特定の技術・技能・専門知識があり、専門的分野での職歴が長いなどの専門職の方に発給されます。
PEP(personalized Employment Pass)
EP保有者(P Passで最低2年間もしくはQ1 Passで最低5年間シンガポールに勤務している方)または、シンガポールの高等教育機関の外国人卒業生でEP(P PassまたはQ1 Pass)を取得し、最低2年間の就労経験がある方。さらにその中でも前年度の年収がS$30,000以上ある場合に申し込めるパスです。

これらのビザ申請のために必要な書類は基本的に、EP申請書(所定用紙)・証明写真(3ヶ月以内に撮影したパスポートサイズの顔写真)・最終学歴の卒業証明書(英文)・パスポートのコピーです。

MOMへビザ申請必要書類を提出後(申請受理日)からビザが発給されるまで約2~3週間といわれていますが、MOMでの混雑や審査に時間がかかることも想定されるため、約1ヶ月間みていただいたほうが無難です。

申請が受理されなかった場合は、同じ書類にて再申請する事が可能ですが、その他に企業からのレターが必要となります。申請者を雇用する理由等を企業が記載し、再度申請することになります。申請回数が多くなればなるほど、ビザ取得は難しくなりますので、最初の申請は慎重に行う必要があるでしょう。

弊社ではビザ申請代行手続きを行っており、採用内定が決定した時点でビザ申請手続きを致します。詳しくはテンプスタッフ シンガポールまでお問い合わせ下さい。

文=テンプスタッフ シンガポール 鈴木 美穂

テンプスタッフシンガポール

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.112(2007年12月17日発行)」に掲載されたものです。
前の記事

失敗しない採用のコツトップページ

次の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

この記事に関するコメントを投稿

ページの先頭に戻る