ダンスカンパニー「天使館」を主宰している舞踏家の笠井 叡(Akira Kasai)氏が、シンガポールでソロ・パフォーマンスを公演する。歌舞伎の定番・娘道明寺の衣装で舞台に登場してストリート・ダンサーに変身を遂げ、前衛的な舞踏を展開する、という内容だ。クラシック・バレエからモダンダンスまで幅広く身につけ、さらにドイツでコンテンポラリー・ダンスを学んだ笠井氏の研ぎ澄まされたムーブメント、その独創的で奥の深い表現力は高く評価されている。ソロ公演を前にステージのコンセプトや、シンガポールの人々へ伝えたい思いについて、アジアエックスのインタビューにメールで答えてくれた。
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