F1シンガポールGP開催期間にあわせて、オーチャード・ロードやシンガポール・リバー沿いに大型彫刻の屋外展示が同時に開催される。コースに彩りを添えるとともに街中でレース観戦客の目を楽しませてくれることになるだろう。
展示されるのはコンテンポラリー・アートの巨匠フェルナンド・ボテロ(Fernando Botero)、アーマン・フェルナンデズ(Arman Fernandez)、ロバート・コンバス(Robert Combas)、ジャン・デュビュッフェ(Jean Dubuffet)、ジョージス・ブラック(Georges Braque)、そしてニキ・デ・サン・ファル(Niki de Saint Phalle)の彫刻群。
ボテロはコロンビア出身でスペイン、フランスに移り住み、精力的な芸術活動を展開したアーティストで、力強い母性を感じさせる作品は圧倒的な存在感を示している。またフランス人アーティストのジャン・デュビュッフェはコミカルな作品に多くのファンを持ち、20世紀の画家たちに多大な影響を与えたと言われている。
どの作品も世紀のカーレースを盛り上げてくれるダイナミックなアートピースばかり。展示を主催するのは高島屋にギャラリーを運営するオペラ・ギャラリー。屋外展示としては前回サルバトーレ・ダリの作品をニーアン・シティー前の広場に展示して好評だった。現在パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)、アンリ・マティス(Henri Matisse)の彫刻小品や絵画をギャラリー内に展示しているので、こちらもぜひ鑑賞してほしい。
| 開催日 | 2008年9月25日(木)~10月26日(日)オーチャード・ロード沿い、シンガポール・リバー沿いなどに展示 |
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| URL | http://www.operagallery.com/ |
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