イタリアが世界に誇る巨匠ジャコモ・プッチーニの生誕150周年を記念して、シンガポール・リリック・オペラ(SLO)が近く、プッチーニの遺作となった歌劇「トゥーランドット」の全幕を公演する。
「トゥーランドット」はペルシャの伝説を基にイタリア人の脚本家カルロ・ゴッツィーが書き直した、エキゾティックでミステリアスな歌劇として知られる。美しいアリアがふんだんに盛り込まれ、そのうち多くの曲が映画やテレビドラマの主題歌に使われている。
トリノ冬季オリンピックで荒川静香選手が「誰も寝てはならぬ」という3幕目の曲をバックミュージックに、見事な舞を披露して金メダルを獲得。日本でも「トゥーランドット」は“氷のプリンセス”のシンボルとして広く知れ渡った。
監督は広東インターナショナル・サマー・ミュージック・アカデミー・オブ・チャイナのロ・キングマン(盧景文)氏が務める。
| 開催日 | 2008年8月29日(金)〜9月3日(水) |
|---|---|
| 開場時間 | 20:00開演(8月31日休演) |
| 会場 | エスプラネード・シアター・コンサートホール |
| 入場料 | S$25~130 |
| チケット | 詳細はSISTICまで。 |
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