石本晶子さん
AsiaX Vol.119
The Lasik Surgery Clinic マーケティング。アメリカの短大卒業後、東京の洋書店で3年ほど勤務した後、シンガポールへ。クリニックで唯一の日本人マーケティング担当として多くの人にその良さを伝えたいと積極的に活動中。
青森県三沢市出身。米軍基地が身近な環境で、留学経験のある父親の影響もあってアメリカ文化に興味を持ったことから、高校卒業後は米ワシントン州の短大へ進学、コンピュータサイエンスを専攻した。卒業後、東京の洋書店に3年ほど勤務し、やはり海外で働きたいと来星。電子部品業界を経て、昨年から現職。
シンガポールの第一印象は「多国籍文化が入り混じり、国際的で面白い都市」。仕事では、頑張る人は男女問わずにすぐに昇進できることに感心した。また、ショップやレストランの入れ替わりが早く、人との出会い・別れが頻繁であることから、あらゆる面で展開が速く、刺激的で楽しめる街だと感じる。
現在の仕事を選んだのは、コスメティック分野に近く、とても興味深い業界だったから。入社直前に自らもレーシック手術を受けた。強度の近眼でバックパック旅行の荷物にさえコンタクトケア用品が欠かせなかったのが、今では一日中裸眼で過ごせる快適さに「もっと早く受ければ良かった」と思うほど。フォーラムや説明会などでも自らの経験を元に話ができ、来場者へのアドバイスにも役立っている。常にマルチタスクをこなす多忙な状態で休みもままならないが、術後に「レーシック手術を受けて本当に良かったです」ということばをもらえると、やはり嬉しいという。
休みの時は、セントーサのカフェや自宅でのんびり過ごしたり、仲間を集めてバーでパーティを開くことも。シンガポール人をはじめマレーシア人、インドネシア人、欧米人など30人ほどが集まり、インターナショナルで賑やかなパーティになるそうだ。シンガポールでお気に入りの場所は、最近見つけた、シンガポールの街並みを一望できるロマンチックな場所と、野生のサルにも出会えるマクリッチパーク。
日頃心がけていることは、健康維持と感謝の気持ち。インターナショナルな環境にすっかり馴染んでいるが、気が利く部分など日本人の持つ良さを大事にしたいと考えている。また、街の中で人や様々なものを観察して、トレンドを掴みながら自分自身のユニークなスタイルを持つべくセンスに磨きをかけている。これからも、仕事とプライベートのバランスを大事にし、一日一日を大切に過ごしていきたいという。
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