Vol.052

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佐賀英彰さん

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AsiaX Vol.052

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2004年、シンガポールで唯一の滅菌受託サービスの会社を苦労の末に操業開始。日本でプラスチック成形会社工場長を務めていた当時、日本での製造業の生き残りの難しさを感じていた。

佐賀さんは、日本で20年間、周辺機器設計エンジニアを経験した後、1995年にシンガポールで会社経営をしていた知人の誘いで来星。プロジェクト開発マネージャーとして5カ所のマレーシア工場と日本企業との橋渡しをシンガポールをベースに担当する。
1999年に帰国し、4年間プラスチック成型会社工場長を経験。
日本での製造業の生き残りの難しさを感じていた時に新工場立ち上げ責任者の誘いがあり、勝手の分かっているシンガポールということもあり再度来星を決意。
10年前の来星当時は家賃が非常に高く、クレメンティのHDBを借りていたが、今は同じ金額でコンドミアムが借りられることに驚いていると言う。
周囲からゴルフを進められるが、やはり30年以上続けているテニスが唯一のストレス解消法だそう。そして週末に必ず日本の自宅に電話をして家族(妻、娘二人)と話をすることが大切なひとときでもあり、活力のもと。
現在、隠し芸である日本のけん玉をシンガポールの友人に配って技術を伝授し、シンガポールでけん玉を流行らせると言う夢を持っている。
1948年生まれ。

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.052(2005年07月11日発行)」に掲載されたものです。
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