フジテレビとお台場に始まった、テレビ局を街のシンボルとしたテレビ局と街のコラボレーション。以降、テレビ朝日と六本木ヒルズ、日本テレビと汐留シオサイトと続々と誕生してきました。そして、今年3月にオープンしたのが、赤坂サカス。こういったいわゆる「新製品」って新しくなればなるほど、私たち消費者は進化を期待しますよね。六本木ヒルズや汐留シオサイトよりも充実してる、とかテナント数が多いとか。もちろん私も、「これは一度行ってみないと!」と意気込んでおりました。
ところで、まったくどうでもいいでしょうが、赤坂といえば、私の元職場。知った土地だったわけですが、赤坂サカスができたとき一番気になったのが、「そんなに大きな土地だったっけ?」ということ。いまイチ私がイメージする土地の規模と、赤坂サカスの規模がリンクしなかったんですよね。というわけで、オープンして3週間足らずの赤坂サカスへ行ってきました。
赤坂サカスは、兼ねてからあったTBS赤坂放送センターを中心に、リニューアルオープンした赤坂BLITZ、赤坂ACTシアター、さらに、赤坂Bixタワーという関連施設があったオフィスタワーからなります。もちろん、六本木ヒルズなどと同じように超高級住宅棟も。
さて、これだけだと「別に」って感じですよね。期待はやっぱりショッピングと「ごはん」です。まず、ショッピング。こちらは、うーん、残念なことにイマイチ。もともとショッピングを重視しては作られていなかったよう。これは六本木ヒルズや汐留のイメージを強く持ちすぎたためのギャップですね。そんな中、入場制限が出ていたのが「TBSストア」。TBS番組関連のグッズはもちろん、他局の人気商品まで買えるようです。お子さんやお土産などには良いかもしれないですね。レストランはいろいろありました。カジュアルなアジアンレストランから、名店赤坂離宮などなど。私は、屋台風の造りがおしゃれだった中華風デリ「DRAGON DELI」で「日本一辛い担々麺」(写真上)にトライ。マジ辛かったです……。ていうか、辛いしか味が分からん!山椒と唐辛子たっぷりで、辛いモノはかなりいける私でも舌がヒリヒリ。いやぁ、厳しかった。辛いものが大好き!という人はぜひ一度お試しを。
もちろん、そんな刺激的なものばかりではありませんのでご安心を。ご飯はかなり充実した印象でした。単純に私の食べたいものが多いという理由だけですが(笑)。そうそう、サカス広場という赤坂サカスの中心ある広場では「シンガポール航空」のイベントをやっていました。ファーストクラスからエコノミーまでの座席シートを体験できるというもの。たくさんの人がファーストクラスに座ってプチトリップを楽しんでいました。テレビ関連のイベントも今後増えるようです。ちょっと混んでいるけど、機会がある方は「旬」なうちにぜひ、行ってみてください。
文=Tommy(東京在住・雑誌編集者兼ライター)
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