ご存知の通りプリン体は痛風を起こす尿酸の素となる成分です。体内で合成されますが、食物からも取り込まれますので、尿酸値が気になる方やコントロールが必要な方は、食品に含まれるプリン体に注意する必要があります。(プリン体摂取量の目安:300mg以下/日)
では、具体的にどんな食品がプリン体を多く含んでいるかというと……レバー類(210~320mg/100g)、白子(300mg/100g)、ビール(平均5mg/100ml)、カツオ節、ニボシ、干し椎茸、カツオ、マイワシ、大正エビ、マアジ干物、サンマ干物、マイワシ干物、など肉類や魚類(特に内臓類)です。痛風が贅沢病と言われるゆえんです。
しかし、プリン体は、肉類や魚類だけでなく、野菜、果物、海草類、豆腐、乳製品、穀類などにも少量含まれており、良質のタンパク源でもありますので、色々な食品を少しづつ=バランス良く程々に摂る事が大切です!
その他としては、カロリーやアルコールのコントロール、十分な水分摂取なども気をつけたいポイントです!
‘コントロール=食べてはいけない、お酒も飲めない’ではなく“ちょっと工夫すれば何を食べてもOK!お酒もOK!”と思えば食事療法もなんだか出来そうな気がしませんか?
*注:既に痛風治療中の方は、担当医師の指示に従って下さい
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