脂肪接収量の増加や食物繊維量摂取の減少など、食事の欧米化とともに大腸がんは増加傾向にあります。すべてのがん死亡数に占める大腸がんの割合も1955年から年々増加しています。
しかし、最近では早期に発見し、早期に治療すれば治りやすいがんといわれるようになってきました。早期発見には、定期的に健康診断を受けることが大切です。
定期検診以外には、便通異常(下痢傾向や便秘傾向になった、便秘と下痢を繰り返すなど)の方 また血便のあった方、日ごろ腹痛や腹部膨満のある方、がん家系の方(特に大腸がん)や40歳以上で大腸検査を受けたことのない方は、積極的に大腸がん検診を受けることをお勧めします。
まずは、便潜血検査から始めましょう。
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