皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は相変わらず試合が無く練習のみの生活を送っています。レッスンの方も少しずつ増えてきましたが、まだまだ空きがありますので興味のある方は是非どうぞ。
さて今年は皆様ご存じの通り、オリンピックが開催される年です。4年に一度オリンピックは開催されますが、それと同じ周期でゴルフルールも改定されます。2008年今年がルール改定年です。詳しくは、R&A及び日本ゴルフ協会発行のルールブックまたはホームページを参照してみてください。
では、簡単に普段のラウンドで関わってきそうなところを少しに紹介していきましょう。
ハザード内のボールを拾い上げて確認する事ができるようになりました。そのかわり、ハザード内ではペナルティが無かった誤球がペナルティに改定されました。
これまでは、バンカーショットを一度行い、次のストロークを行う前にバンカーをならすと、そのならしたところにボールが戻ってしまうとペナルティとなっていましたが、2008年からはならしたところに戻っても無罰に改定されました。
動いているボールが旗ざおに当たりそうになった時、旗を取り除いても無罰に改定されました。
以前からプロ競技等で高反発ドライバーの規制が行われていました。以前アマチュア競技では、「委員会が競技の条件でドライビングクラブを規制していない競技においては全てのゴルフ規則に適合したクラブであれば使用する事ができる。」とありましたが、2008年からは、アマチュア競技にも高反発ドライバーの規制が適用されます。また、ルールに適合したクラブであっても、事前に申請を行い検査を実施し適合リスト(R&A及びUSGAが共同で管理)に掲載されている事が条件となり、それ以外のクラブ(ドライビングクラブ)はルール上使用禁止となります。
以前までは「COR(反発係数)」で、基準値以下であるかで判断をしていましたが、 現在では「CT値(Characteristic Time 直訳:特有の時間)」での基準値で判断されます。 「CT値」は、「ペンデュラムテスト」の衝突時接触時間から求めたヘッド特性時間が、 CT値257usを上限としています。(COR 0.830相当)
以上、色々とルール変更されていますので、試合に出る機会がある方は、詳しく調べる事をおすすめします。
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