皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私は12月のAPGAクオリファイに向け練習中です。このゴルフ南遊記を以前から読んでいただいている読者の方は私のゴルフ遍歴をご存知でしょうが、長年にわたりスイングを改造してきました。ここ最近、スイング改造が順調にいき、ドライバーがあまり曲がらなくなってフェアウェイをとらえる確率が上がっています。
スイング改造の当初の目的は、「ティーショットをいかなるプレッシャー下でも曲げないスイングを作る」ことでした。最近では結構プレッシャーのかかった時にも曲がらずにOBを打つ確率が激減しました。目標にかなり近づいてきていると思います。それに伴ってパーオン率(グリーンに乗る確率)も飛躍的に上がってきています。ここ最近の試合でのパーオン率は、SPGA Circuit OCT初日(14/18)、2日(15/18)SINGAPORE OPクオリファイ練習ラウンド(18/18)、本番(15/18)と、77%以上という結果になっています。
さて、なぜタイトルに“病気”と付けたかというと、パターがイップス(※)気味になってしまいました。最近4ラウンドで3パット数は15回以上にもなりました。酷いときは、片手で入るような距離(50cmぐらい)もカップを触らない。1.5mのバーディパットをボギーにする、と悲惨でした。上手く打ちたい、カップに入れたいと強く思うがために起こる病気で、精神的なものから来ることが多いそうです。この病気でプロ生活をやむなくリタイアした人も少なくありません。
原因を探ってみると、
この2つの要素が絡み合い、今回のイップスに繋がったと考えています。アジアのグリーンは遅いことが多く、必然的に強く打たなければなりません。よってストロークが乱れやすくなる傾向がありますので、あまり軽いパターを使う事はおすすめできません。私の場合も重たいパターに変更した所、面白いように入るようになり、イップスが嘘のように直りました。
このイップスが原因で今年のSINGAPORE OPクオリファイは77回と惨敗に終わりましたが、来年もチャンスがあれば挑戦したいと思います。一難去ってまた一難とゴルフ修行の道はこれからも続きます。
※イップスについて詳しい解説は、石原プロのブログをご覧ください。
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