コラム

ゴルフ南遊記

アジアンPGA

皆様いかがお過ごしでしょうか?私は12月1日からタイのパタヤで行われるアジアンPGAのクオリファイに出かけてきました。
アジアンPGAのクオリファイは、世界中で行われているクオリファイの最後にあり、他でダメだった選手も起死回生をかけてやってくるので、調子を上げた選手達が世界中から400~600人集まってくる試合でもあります。私も、いつもお世話になっているマレーシアJBにあるスターヒルゴルフクラブにおいて、集中的に練習、ラウンドとトレーニングをこなしてきました。試合に向けての練習の為に、スターヒルゴルフクラブには色々と我儘をきいていただきました。支配人をはじめ、所属の備瀬知生プロ、コース関係者の方にこの場を借りてお礼申し上げます。

今回は、スターヒル・ビンタン17Hをご紹介します。 アジアンPGA 写真1を見ていただくとお分かりのようにほぼ右に直角に曲がるミドルホールです。ティーショットがこのホールを攻略する重要な鍵となります。攻略ルートは2つあります。
アジアンPGA 1つ目は、正面に240yを打つルート(260y打つとOBまで行くので注意)。
セカンドはのこり200y強残りますがグリーンまでまっすぐ狙っていくことが出来ます(写真2)。
このルートの場合は、ティーショット、セカンドともあまりプレッシャーを感じずに打っていける反面、距離が残ります。セカンドは登っているので、2クラブぐらい大きめに打つようにしてください。

2つ目は、俗に言うタイガーライン! 写真1右の一番高くせり出している木の、左側すれすれにフェードボールを打って行きます。距離にして260yも打てば手前の林を超えてくれます。残りは150yを切りますので考える必要も無いでしょう。このルートを取る場合は、フェードボールが重要な鍵となります。ミスをして木に当てると、とんでもないスコアになりますので少しリスキーな攻め方になります。
アジアンPGA
備瀬知生プロ紹介
今年からスターヒルに所属しており、トーナメントを業としながら、少しですがレッスンも行っています。私のよき練習パートナー(失礼かな?いろいろ勉強させていただいています)。去年の成績は優勝争いを数回経験し常に上位フィニッシュ。上手いです! 普通の人と違うツボを持っていて非常にポジテイブでプロ向き。カラッとした性格は周囲を明るくしてくれます。
この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.088(2006年12月18日発行)」に掲載されたものです。
前の記事

ゴルフ南遊記トップページ

次の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

この記事に関するコメントを投稿

ページの先頭に戻る