コラム

ゴルフ南遊記

アスリートゴルファー

皆さんいかがお過ごしでしょうか?私の近況報告といたしましては、10月はマレーシアがラマダン月ということもあり、ずばり試合が無い! 悲しい限りです。試合も無いのでしばらくはトレーニングを中心とした生活を送っていました。
トレーニングと言えば、バリバリのウエートトレーニングを始め、食事、コンデイショニングと、最近のプロゴルフファーは各々の方法で励んでいるようです。これはタイガーウッズ選手の影響なしに語れません。
さてゴルフを含めスポーツの基本は足腰と言われ、過去に私も例外なく毎日20kmのロードワーク、スクワットもウン百回とやらされました(笑)その当時、たしかプロ野球選手がスポーツ選手たるもの、血尿出して一人前と言っているのを聞いたことがあり、血尿出るまでがんばろう!と馬鹿の一つ覚えで、鉄の棒振ったり、体が引きちぎれるぐらいウエートトレーニングもしていたので、疲労骨折も数回経験。意識も数回失い、晴れて血尿も立派に出ました。
今思うとちょっとオーバーワーク気味だったかなと反省しています。経験した方はお分かりかと思いますがなかなか直らないんですよね疲労骨折……何事も程々が肝心です。今までの経験から今は年齢や体調にあわせてトレーニングしています。
今回は、誰にでも簡単に足腰の筋力バランスを調べられる方法をお伝えしようと思います。写真のように順を追ってやってみてください。このポーズが取れなかったり、グラグラと揺れたりしてしまう方は足腰が弱り気味です。この一連の動作を繰り返し行ってみてください。それだけでもトレーニングになり、足腰が安定してくるはずですよ!これで飛距離アップ間違いなし!
アスリートゴルファー

足を図の高さまで上げます。

アスリートゴルファー

足の高さを変えずに開きます。このとき体は正面を向いています。

アスリートゴルファー

なるべくひざの高さを変えずに写真のように足を後ろに回します。同様体は正面を向いています。

アスリートゴルファー

3の状態から足をなるべく大きく回旋させながらこのように持っていきます。このとき足が地面に着かないようにしてください。

アスリートゴルファー

4の状態から3→2→1と戻し最後にこのポーズにします。このときも足は地面に着けずに行います。この一連の動作を左右行います。

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.086(2006年11月20日発行)」に掲載されたものです。
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