2008年09月27日
これいいな〜
僕がシンガポールにいる間に発表されましたね、EOS 5D Mark II。欲しいな。
まだ、今持ってるEOS Kiss Digital X(メディアジャパンスタッフが持ってるヤツよりも、ひとつ古いヤツね)も、まだまともに使いこなせてないのに、生意気だとは思いますが、物欲をそそられています。
シンガポールじゃまだ発表されてないみたいですね。もうすぐかな? 50Dの発表もちょっと遅かったから。
でね、このEOS 5D Mark II、動画撮影もできるんですが、これ、ちょっと前に発表されたNIKON D90にも動画機能があったから「そういう流れなのかね?」くらいにしか思ってなかったんですね。「別に要らないよ」と。でも、これ(キヤノンUSAの動画サンプル)見てビックリ!
すごいじゃないか! もちろん、まんまこれが撮れるなんて思ってやしませんよ。
いろいろ制約はありそうな感じ。でもね、スチールカメラ用のいっぱいあるレンズが使えて、スチールと同じように被写界深度をいろいろできる。早い話しが、映画みたいな感じ。
ほら、手前に大きく映ってる、のび太が「ドラえも〜ん」って言ってる時は、のび太に焦点が合ってて、背景がボケてる。そこに後から「やい、のび太ぁ」ってジャイアンが登場すると、焦点が後のジャイアンに移り、のび太ボケる。
みたいな、そんな表現ができるワケです。
これ、スチールカメラの大きなセンサー使うからできるんですね。Vカムは、ちょっといいヤツでもセンサー小さくて、被写界深度が深いから、こういうのできないんですよね。
とにかく上記サンプル見てみてください。まんま映画の表現だから。
前からAsiaXでもね「動画使いたいな」って言ってはいるんですよ。
まぁ、たぶん店舗や商品の紹介だったり、インタビューだったりの、今やってるところに加えるか、それか、ちょっとしたエリア情報やったりってことになるんでしょうけどね。
正直、機材があれば、撮れるは撮れるんですよ。もしかするとスチールカメラよりも難易度は低いかもしれない。
でも、それじゃ面白くないでしょ。
どうしても「だから動画なんです」っていう根拠が必要なんですよね。
Straits Timesがやってるみたいな、カメラ持ってニュース追いかけるのは、ちょっと敷居が高いしね。
今は「猫も杓子も」だから「AsiaXは動画を導入しましたよっ! どうだっ!」って言ったところで、世間は「あっそ…」って感じでしょ。「どうだ」って言うことすら、相当恥ずかしいわな…。
でも、やりたいんですよ。ゆくゆくはね。「こりゃいいね」って表現と一緒に。
エンターテインメントなのか、情報提供なのか、広告なのか、報道なのか、または、その全部なのか複数の選択なのか…、それはまだ謎。
こういうのって、撮ると言う行為も大変だけど、編集作業と見せ方がキモですからね。
それに、たぶんWebでやることになるので、バックボーンが心配。
たぶん、FLVでやることになるんだろうけど、せっかくFlash使うんだったら、ナビゲーションもちゃんと考えたいし、今の静止画、テキストとどう融合させるか…。
実はこっちのが重要で、これがちゃんとできないで、ただ「ほら、動画だよ」ってやっちゃうと、とても安っぽい出来になっちゃう気がするんですよね。
「四の五の言ってないで、カメラ1個買って、とりあえず撮ってみるか」ってのもアリなんですがね。
っていうか、ちょっとその気なんですが、そのためには「まずは、遊んでみないとな」ってのがあって「それなら、より遊べるヤツが出たじゃん」ってのが今の心境です。
撮影はやったことないけど、データもらって、FLVにしてWebで見られるようにしたことはあります。
マンションデベロッパーの仕事ね。
もう、やり方忘れちゃったけど「FLVってすごいな〜」って感じたことは覚えています。
と、なると、後は撮影と編集作業を覚えりゃ、なんとなくそれらしいものはできるんだな…、と。
そうそう、FLVってのはFlashで使うための動画形式のことです。YouTubeもこれ。
原則的にはYouTubeが見られる(Flashプラグインが入ってる)人はみんな見られるはずなんですが、「そうでもない」ってシンガポールでお会いしたEさんが言ってた…。でも、今のところ、汎用性は一番あるんじゃないかな? 取り回しもいいし。

