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新商品紹介

2017年12月27日

日本品質の苺のおいしさ伝道師 ちとせいちご

当地で手に入る一般的な苺は硬くて酸っぱく、日本産は高価格。果実が柔らかくて甘い日本品質の苺が1年中、適正価格で食べられることを目指し、ちとせグループは東南アジアの農業改革に着手しました。

 

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●まずは日本の苺のおいしさを知ってもらうことから
「マレーシアで一般的に行なわれている農業は、質より量を重視し、農薬や肥料を大量に使用していることがほとんど。そんな中、キャメロンハイランドでスタートさせたのが『ちとせいちごプロジェクト』です。まずはマレーシア人に日本の苺のおいしさを伝え、農業自体に興味を持ってもらうことが、品質を重視した農業や、環境に配慮した生産方法を拡げていくきっかけになると考えました」と小池さん。こうして、肥料の配合や潅水のタイミング、果実の摘み方、収穫箱への並べ方等の工夫を重ね、色づきや糖度がピークに達するまで完熟させてから収穫し、傷をつけずに当地へ輸送することに成功したのだそう。

 

●栽培面積が拡大され、より入手しやすく
当地の有名シェフやパティシエにファンができ、需要が増加したため、栽培面積を900㎡から15,000㎡へと拡大。2017年9月からシンガポール伊勢丹でも販売され、「苺の概念が変わった」など驚きの声が挙がっています。

 

新製品説明:ちとせグループ 熱帯農業PJ 事業統括責任者 小池 亮介さん
更に詳しい情報はこちらから
販売サイト https://www.cai-sg.com/
ちとせジャーナル https://journal.chitose-bio.com/

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.329(2018年1月1日発行)」に掲載されたものです。

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