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企業IT・システム相談

2016年11月22日

Q.現在、工場内でのセキュリティ対策を考えています。万が一不審者が侵入した時などに防犯カメラを設置しようと思うのですが、種類もたくさんあり、どういった基準で選べば良いか悩んでいます。

A. 高精細で高画質、ドーム型の監視カメラの設置がおすすめです。

 

犯罪行為の証拠を確保するため、高精細で高画質な録画は当然と言えるでしょう。ドーム型をおすすめする理由は、外側から見ただけではどこを監視しているか分かりにくいため、侵入者に対する抑止と威嚇の効果も期待できます。
また、設備ラインの状況を監視カメラでモニタリングすることで、品質向上に対する従業員の意識を高め、工場内における製品の盗難や紛失を防ぐ最低限のセキュリティ対策にもなります。

 

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実際のカメラ監視映像

 

パナソニックなど一部メーカーの商品では、設定次第で外出先からスマートフォンでカメラ映像を簡単に閲覧したり、映像の録画保存期間を1ヵ月間など希望に合わせ柔軟に選定したりすることが可能です。なお、カメラ本体から電源供給するコンセントの位置が離れてしまう場合、LANケーブルで接続して電源供給するネットワーク機器「Poeスイッチ」を内蔵しているものを選ぶと良いでしょう。

 

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インターネットを介して、防犯カメラの映像をスマートフォンなどで確認できる

 

取材協力=KAWATEC PTE LTD 川辺 高峰

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX vol.314(2016年11月21日発行)」に掲載されたものです。

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