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2010年4月19日

お客様に一番合うカーライフを、エースがご提案。

エース・オートモービル

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「お客様と約束したことは必ず守ります。事情が変わったから、などと言い訳したりしません」とセールス・アドバイザーのトーマス・リー(Thomas Lee)氏。「エース・オートモービル(ACE Automobile)のサービスの特徴を教えてください」との質問に答えての言葉だ。「たとえば?」と聞くと「お客様に提示した価格は、その後お支払いただく時になってCOE(新規車両登録権利書)の価格が変わっても、価格を変更するということはありません。実際、COEが急に値上がりして6,000ドルも損したことがあります」。目先の損得ではなく、お客様との長いお付き合いを大切にしたい、とトーマスさんは強調した。

 

シンガポールはご存じのとおり、車の数を制限するためにCOEの価格を月2回の入札で調整する。排気量1,600cc以下のクラスAのCOEがたった2ドルだった時もあれば、2010年4月には3万4,000ドル以上に上がっており、過去にはもっと高くなったこともあった。お客様に提示する料金にはCOEや税金などすべて含まれており、お支払時になって料金を変更するようなことはしない、というのがこの会社のモットーだ。

 

また車を引き渡す日程も変更しないことになっている。船が遅れたりすることもあるが、注文した車が引き渡し日に間に合わなかった場合は、リース用の車やレンタカーをサービスで提供するそうだ。「お客様は注文した車を楽しみにしています。その日はもしかしたら、ガールフレンドとドライブを予定しているかもしれないでしょう?もし車がなくてデートをキャンセルするようなことになったら申し訳ないですから」と言ってトーマスさんは笑った。

 

トヨタとホンダが中心、すべて日本製を輸入

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ウビ・アベニューのショールームにはプレミオやエスティマなどのトヨタ車やアコードなどのホンダ車がディスプレイされている。ここにある車だったら一週間以内で引き渡すことができる。新モデルやショールームに置いていないモデルでも、8~12週間以内には日本から独自のルートで輸入して引き渡しできるという。「輸出用でない車でもシンガポールに持ってくることができます」とトーマスさんは胸を張る。たった1台の注文でもその車を輸入する。ニッチ・ビジネス(隙間産業)だけど、自分たちも車が好きだからこだわりがあり、お客様の希望はかなえてあげたいという。

 

 

しかしシンガポールに出回っていない車を注文した場合、後で部品がなかなか手に入らないのでは、と不安になる。だが心配は無用だ。こちらもちゃんと航空便で送る手配ができる。アフターケアのサービスも怠らないのがエース・オートモービルだ。そして販売している日本車はすべて日本製。トヨタはタイに、ホンダはインドネシアに工場があり、シンガポールでもタイ製、インドネシア製が販売されているが、ここで扱っているのは日本で作られたものばかり。これから人気が沸騰しそうなのはエスティマ・ハイブリッド。値段が魅力なのはホンダのフィット(現在6万4,000ドル)。シンガポール上陸が待たれるのはトヨタのアルファード、プラド、ウィッシュ、ホンダのストリームなど。アメリカではトヨタ車の一部にテクニカルな問題があったのでは、と疑われたようだがトーマスさん曰く、「シンガポールではそのような苦情は全く寄せられていない。私はトヨタやホンダなどの日本車を高く評価しています。」

 

 

ワン・ストップ・センター・車のご相談はエースへ

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新車販売だけではなく、中古車販売、リース、レンタル、またコンチネンタル・カーなど日本車以外の車も扱っている。さらにトーマスさんらは車の専門家として、車に関することならどんな内容でも相談に応じるコンサルタントでもある。「4年の任期でシンガポールに住むことになったのだが、新車を買った方がいいか、リースの方がいいだろうか」。「シンガポールでは日本車だって外車のひとつ。こんなに高いのなら、この際コンチネンタル・カーに乗ってみようか」といったさまざまな質問が寄せられる。「ただここにある車をお客様に売るのではなく、それぞれのライフスタイルやご予算に合わせて、多様なカーライフが提案できる。ここは車のワン・ストップ・センターなのです」。家族と一緒に遠出をしたい人、週末だけ運転する人、あるいはお客様の接待に車を利用したい人。さまざまなニーズに合わせて車の選択肢を提案するのがコンサルタントの仕事だ。エースのショールームには常時10数台の車がディスプレイされている。カタログも山のようにある。ここでさまざまな車を見ると、あれこれ迷いそうだが、まずはエースのスタッフに相談してみよう。「シンガポールではCOEが高いため車は贅沢品です。しかも円が強いので、割高に感じられるのは仕方ありません」と申し訳なさそうに言うトーマスさん。そんなお客様への心遣いがうれしい。車の購入を計画されている方は一度足を運んでみては。

マネージング・ダイレクターキース・オー(Keith Oh)氏

1985年に父親が中古車販売を始めたためその仕事を手伝うようになり、2008年には資本金100万ドルでエース・オートモービル社を設立して新車販売事業に乗り出した。現在スタッフは10人。ショールームのほか、車庫には常に50~60台の車を用意している。

エース・オートモービル(ACE Automobile)
61 Ubi Ave 2 #01-08 Automobile Megamart Singapore 408898
TEL:6742-5115
E-mail:sales@aceautomobile.com.sg

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61 Ubi Ave 2 Automobile Megamart Singapore 408898

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.165(2010年04月19日発行)」に掲載されたものです。
文=セガラン郷子

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